「はるすず」


はるすずはるすず
(2013/06/01)
内山 暁

商品詳細を見る


きっかけはネイチャーフォトだった。
星景、野生動物等北海道にお住まいの頃は素晴らしいネイチャーフォトを世に輩出。
多くのフォトコンに幅広いジャンルで上位入選。
その才能には驚かされるばかり。

私が知る中で一番のオールラウンダー写真家であるuttiさんが初の写真集を出版しました。
被写体はご家族。

自然への向き合い方とはまた違い、ナチュラルな愛情溢れる作品が多く見られます。
私は良い写真とは、被写体へどれだけ向き合うかで決まると考えているので
妥協がなく、何を撮られても素晴らしいuttiさんですが、お子さんを撮られるということは
それはそれは良い作品が生まれないわけがないと出版が決まった頃から感じていました。

写真集ではありますが、4歳と1歳の兄妹のストーリーが感じられる絵本のようでもあります。
ブログで拝見したことのある作品、初めて見る作品、流れるように楽しめ、時々添えられる文章が
その背景を想像させるのに一役買っています。
絵本好きにとってはとてもいいコンセプトの写真集だなと思いました。

いつも感じますが、この瞬間をカメラに収めようとする感性が素晴らしいという作品ばかりです。
テクニカルな話になってしまいますが、一瞬をここまで完成させていることに驚きます。

私は人物を撮ることは全くありませんが、ジャンルを問わず根底に必要なものが詰まっている作品ばかりです。

珍しくレビューなんぞをしてしまいました。
ぜひ、写真を撮る多くの方に見て欲しい写真集です。
スポンサーサイト
[ 2013/06/24 16:00 ] Photos&Cameras | Track back(-) | Comment(3)

はるすず

こんばんは。
私も手にいれましたが、多くの人に
見てもらいたい写真集だと思います。
妥協なく被写体に向き合う。
そのとおりですね~。
しかし、実践するのは大変。
撮影現場では最善を尽くしているつもりですが、
すでに言い訳も考えているときもあります。




[ 2013/06/25 22:12 ] [ 編集 ]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2013/06/26 00:30 ] [ 編集 ]

RES

*skameさん

本当ですね~。
素晴らしいのは、妥協せずに撮れる目を持つことではないかと感じました。
どんな場所にいても、幅広い目を持ちたいものです。

*鍵コメさん

色々見透かされていて動揺します笑。
もう少し生意気を書いてもよかったかな?と思いましたが
次があることを期待しての感想です(^^ゞ
[ 2013/06/27 18:51 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する