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英語で授業?

ちょっと関係のある話題なので真面目な話。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?b=20081222-00000118-mai-soci


この議論は大学の英語教育の授業や、クラスメートやゼミ仲間とちょっと真面目に語ると

幾度と無く議論をしてきた問題である。


まず、これは無意味だと私は思う。


英語を話せるようになっても大学に受からなくなるからだ。

進学校なら先ず合格者数を増やす為受験英語に特化した授業をするだろう。

そこに英会話など全く必要は無い。


今でこそリスニングやディクテーションも増えてきたが、難関大学でも今だ読み書き中心。

ほとんどがリーディングの力が問われる試験ばかりだ。


会話を出来るように、となると"I like singing."でも"I like sing."でもいいということになる。

けれどそれでは大学受験は通らない。


大学の同級生でも、10年間学んで話せないのはおかしいと言う人が驚くほど多い。

でもよく考えて欲しい。

私達が学んでるのは「英語」であって「英会話」ではない。

「英語」は学問だ。

会話とは、私達が日本語で当たり前のように行っている行動でしかない。


英語を学んだ先が「会話」とはどういうことだ?


10年間学んだ先がネイティブの3歳ができる行為とはどういうこと?


何か違うと思う。

Phoneticsならいいだろう。

私の大学教授には英語の12個の子音を1ヶ月1個ずつ1年かけてマスターしたり、

欧米人の骨格の違いを直す為顎の手術をした人もいる。

そういう学問なら、いいだろう。


けれど少なくとも私が選んだ分野(Semantics)では、難解な論文を読むことが必要になっても

会話が必要だと感じたことは無かった。日本で学んでいる以上は。


これが少数派の意見なのかもしれないことはこれまで何度もした議論で感じている。


もともと自分が話すこと自体が嫌いで、できれば日本語でも話したくないので

なぜわざわざ違う言葉でも話さなければいけないのかと思うのもあると思う。


会話がしたければしたい人がすればいい。

少なくとも私は、英語で授業なんてやられたものなら今ほど好きになれなかっただろう。

もっと現場を見て欲しい。文科省。

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[ 2008/12/23 11:23 ] Think about | TB(0) | Comment(2)

1 ■なんか

そんなニュース、過去にも見たことあった気が。
確かに意味ないよねえ。

むしろ方向を変えるとすれば、古典的な英語の読み書きを教えるよりももう少し現代的な英語の文章を読み書きできるように教えたほうがいいんだろうなと思うよー。

国際化社会なんて言葉に踊らされた文科省や厚労省のせいで、こちらは国家試験に英語が加わることに・・・。歯科医師に英語はいらないと思うんだが・・・。カルテも全部日本語なのにね。
[ 2008/12/23 14:37 ] [ 編集 ]

2 ■■SHOさん

現場がわからない人たちが決めることですからねぇ・・・。
確かに出来るに越したことはないのだけど、ますます英語嫌いが増えそうな気がします。
線引きが難しいんでしょうかね。
一般常識に英語が加わる時代(-ω-)
[ 2008/12/25 12:25 ] [ 編集 ]

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